北海道稲作の夜明を感じる。

  • 2015.07.01 Wednesday
  • 12:00

明治期、道南より北では不可能と言われていた稲作に挑んだ人物がおりました。
北海道稲作の父“中山久蔵”

北海道へ移住し、島松村(現・恵庭市)で開墾を始め
後に月寒村(現・北広島市)に広げた水田にて
寒さに強い“赤毛種”を使用した米づくりに着手。
北海道で初めて米づくりに成功し
北海道稲作の“道”を拓いた偉人である。

それから1世紀以上も後の現在
“旧島松駅逓所”では赤毛種の稲作が行われ
教育の一環としても取り上げている。



このお話は5月下旬に旧島松駅逓所で行われた
“Scene北海道ブログ”の取材後から始まる…。
〈取材当日の内容は下記アドレスよりご覧いただけます〉
指 http://blog.bodoni-inc.com/?eid=73

「お疲れさまです、戻りました。」
取材を終えた編集事業部の面々が戻ってきたようです。

旧島松駅逓所の管理人さんから、おみやげ頂いたんですよ。プレゼント
彼らが手にしていたのは“稲の束”

「北海道米の原種にもなっている“赤毛種”というお米だそうで
 駅逓所さんで栽培された稲
稲なんです。」

そう言いながら、机の上にそっと稲を置いた。





「ま…まいどー!(米道…なんちゃって…汗)」



「は、初めまして。
わ、わたくし代々稲作稲を生業としております“もみ市”と申します…。
どうぞ御見知り置きを…。
礼

続く…。

〈予告〉
思いがけない北広島市からの転勤に動揺を隠せない“もみ市”
そんな彼が目にした光景とは!!

次回 “新天地” お楽しみに!
「新米の表示は収穫された年内に精白・包装された精米だけのようですよ」


 

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