Hometown Museum 特別編[被爆70年原爆展]

  • 2015.07.13 Monday
  • 10:32

いつもScene北海道をご愛読いただきまして、
誠にありがとうございます

今回はHometown Museum 特別編として、
7月9日・10日に道庁1階ロビーにて行われた
「被爆70年原爆展」をご紹介いたします。



広島・長崎へ原爆が投下されてから70年を迎える今年
北海道被爆者協会が主催となって開催された原爆展。

会場には原爆による
甚大な被害、放射能の恐ろしさを物語る
数々のパネルを展示。






その他に、熱によって溶けたラムネレンガや、
当時救助に使われた水筒







さらに爆心地より1Km程の川岸に立っていた被爆エノキなど
被爆証言を続ける数々の物品などが展示されていました。



会場でお話させていただいた北明事務局次長
「一人でも多くの方に知って頂き、次世代に継承していく事が大切」
という想いと、原爆展をとおして
決して風化させてはならない史実であり
絶対に繰り返してはならないという事を
あらためて強く感じさせて頂きました。

そして今生きている喜びと幸せを忘れずに…



今回の「被爆70年原爆展」は終了いたしましたが
札幌市白石区には
東京以北では唯一の原爆資料館がございます。
平和を発信する学びと交流の場として
国内のみならず海外からも注目を集めています。

忘れてはいけない大切な想いを感じにお越しください。



北海道ノーモア・ヒバクシャ会館
■所在地/札幌市白石区平和通17丁目北6-7
■開館時間/AM10:00〜PM2:00
■休館日/土曜・日曜・祝祭日(ただし夏期は日曜日も開館)
 ※開館時間・休館日については変更もございますのでお問い合わせください。
■入館料/無料
■お問い合わせ先011-866-9545

〈HometownMuseum特別編〉 7月15日 本別空襲を伝える〜昭和史から見る戦後70年〜

  • 2015.07.08 Wednesday
  • 00:00




いつもScene北海道をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます

今回は特別編として
Scene北海道 Vol.12 感謝号でご紹介をさせていただきました
本別町歴史民俗資料館
にて開催される特別企画展
「7月15日本別空襲を伝える〜昭和史から見る戦後70年〜」
についてご紹介します




1945年7月15日。
本別町は
十勝地方で最大、北海道でも5番目に大きな空襲被害を受け、
40人の尊い命が失われました。

この本別空襲の事実を忘れることなく、
戦争の悲惨さと平和の大切さを後世に伝え残す​ため
本別町歴史民俗資料館では

7月から8月の間で毎年特別企画展を開催しております。(昨年の特別企画展はこちら

期間中、1階では特別展示「ヒロシマ・ナガサキ・アンド・ピース」の展示をします。

北海道では札幌市に次いで2番目の開催となる特別展示で

広島平和記念資料館から被爆した衣類・生活用具など20点を借用し
写真パネルとともにご紹介します。


2階では本別空襲の資料展となる「7月15日本別空襲」と、
「昭和史かるた原画展」の展示をします。
昭和のできごとをいろは順・年代順にかるたにした
「昭和史かるた」(末利光氏考案)の原画をみることができます。

70年という時間の中で

戦争の時代とよばれる激動の昭和も終わり、
戦争の事実は過去の歴史へと変わりつつあります。

戦後70年の節目を迎えるにあたり
過去を振り返り、
戦争がもたらした多くの悲劇を問い直し、
戦争の悲惨さを後世に伝え、平和を未来へとつないでいきたい
そんな想いを込められた今回の特別企画展です。

また、常設展示コーナー
「空襲の爪跡」では
当時の銃弾痕が残る壁の一部や写真資料などを展示しています。
ぜひ特別展示と常設展示を合わせてご覧ください。



7月15日には「戦後70年平和のつどい」として
講談や詩の朗読などのイベントを開催します。


みなさまお誘い合わせの上、ぜひ訪れてみてください。


 

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本別町歴史民俗資料館
特別展「7月15日本別空襲を伝える〜昭和史から見る戦後70年〜」

 〒089-3391 中川郡本別町北2丁目4-2
 TEL.0156-22-5112(図書館)

 特別展開催期間/7月10日(金)〜8月16日(日)
 開館時間/火〜金 9:00〜17:00(入館は16:30まで)、
土・日 9:00〜15:00(入館は14:30まで)

 休館日/月曜日
 入館料/一般 100円(150円)、
小中高生・高齢者・障がいのある方50円(100円)※( )町外の方

 主催/本別町・本別町教育委員会


※通常の開館時間・休館日・特別展示入館料についてはホームページをご覧ください。

 ホームページ/http://www.town.honbetsu.hokkaido.jp


関連事業「戦後70年平和のつどい」​


 開催日時/7月15日(水)18:30〜20:00
 中川郡​本別町北1丁目 本別町中央公民館

 TEL.0156-22-5111
 イベント内容/講談「ヒロシマ・ナガサキ・アンド・ピース」出演:真打ち 神田甲陽氏
詩の朗読「生ましめんかな」ほか 出演:本別町図書館ボランティアぶっくる
合唱「折鶴のとぶ日」ほか 出演:本別混声合唱団
※入場無料

写真・情報提供/本別町歴史民俗資料館


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Hometown Museum Vol.8 [中標津町郷土館]

  • 2015.06.08 Monday
  • 19:07


いつもScene北海道をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます

第8回目の「Hometown Museum 〜郷土資料館のご紹介〜」
Scene北海道 Vol.14 夏号にて
ご紹介をさせていただいております
中標津町郷土館です拍手



中標津町は明治44年に徳島県・静岡県民によって初めての団体移住が行われ、
本格的に開拓が進展していきました。

郷土の歴史を伝える館として昭和46年に開館。
町の教育、学術、文化の発展に寄与することを目的とし、
中標津町の先人の開拓時代の記念物や資料をはじめ、
農業関係の資料を収集、保管展示していますぴかぴか

今回はそんな中標津町郷土館のおすすめの展示資料の一部と、
中標津町の魅力をご紹介させていただきます!




中標津の原野開拓がはじまった明治の終わりから平成に至るまで
町内全域地図(2万5千分の1)6点を展示し、
現在の景観が形成されるまでの100年の歩みを伝えていますぴかぴか




郷土館屋外には平成元年に廃止されたJR標津線において運行されていた
C11209型機でんしゃや、殖民軌道の線路などが展示されています。(5〜10月期間中)




根釧台地の格子状防風林
明治の終わりから開拓されてきた中標津町を見守り続けてきた格子状防風林。
林帯の幅が約180m、格子の一辺が約3キロメートルで、
その総延長は約648キロメートルにも及ぶ巨大な林帯です!!
その名前のとおり、この林帯には古くから農作物や私たちを霧や吹雪による視界不良から守ってきました。
2001年には北海道遺産にも選定されましたぴかぴか


その他にも、標津川上流の深い森に囲まれ原生の自然を満喫できる養老牛温泉温泉
地球がまるく見える標高270m開陽台展望館眼鏡など魅力いっぱいの中標津町。
この夏休みは、郷土資料館の歴史と合わせて、堪能してみてはいかがでしょうか?
どうぞお誘い合わせの上、訪れてみてくださいぴかぴか


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中標津町郷土館

 〒086-1164 標津郡中標津町丸山2丁目15番地
 TEL.0153-72-2190
 開館時間/10:00〜17:00(3・4月)、9:00〜17:00(5月〜9月)
        9:00〜16:00(10月)、10:00〜16:00(11月〜2月)
 休館日/月曜日、年末年始、祝日の翌日
 入館料/無料
 http://www.nakashibetsu.jp/kyoudokan_web/index.htm

写真・情報提供/中標津町郷土館

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Hometown Museum Vol.7 [中頓別町郷土資料館]

  • 2015.06.08 Monday
  • 19:05


いつもScene北海道をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます

第7回目の
「Hometown Museum 〜郷土資料館のご紹介〜」
Scene北海道 Vol.14 夏号にてご紹介をさせていただいております
「中頓別町郷土資料館」です
拍手



中頓別町の中心部にある中頓別町郷土資料館には、
町の歴史を物語る資料が数多く展示されています。
明治31年、ゴールドラッシュに沸き「砂金のまち」と呼ばれた中頓別町。
当時の華やかさを伝える日本一の大きさを誇る金塊のレプリカを展示しており、
一見の価値ありですぴかぴか

そんな中頓別町郷土資料館のある
中頓別町のおすすめ情報をお伝えします!!拍手

【おすすめポイントその1】

北海道で最初に発見された鍾乳洞で、
日本最北の石灰洞中頓別町鍾乳洞でするんるん
北海道天然記念物にも指定されており、学術上大変貴重なものですぴかぴか

新生代第3紀(約1,000万年前)頃、中頓別町のあたりは海の底だったといわれ、
貝やフジツボの殻が密着して堆積し、それがやがて石灰岩になったとされています。



地殻変動で隆起した石灰岩が、
長い約1,000万年もの年月の間に溶けて出来た軍艦岩
その形が軍艦に似ていることから名付けられました。
中頓別町鍾乳洞と同じ中頓別鍾乳洞ふれあい公園内にあります。
公園の歩行ルートのひとつにもなっていてこの岩の上を歩くことができますよぴかぴか
ぜひ軍艦岩の上を歩いてみてください!


【おすすめポイントその2】



中頓別町の中心に位置する標高704mの敏音知岳富士山は中頓別町のシンボル的存在です。
おわんをひっくり返したような丸い形、
山肌が削られた険しい形と場所ごとに、雰囲気の違う山を見ることができます。
頂上からの眺望は特におすすめで
オホーツク海、 サハリン、利尻富士、日本海を眺望眼鏡することができますよ。


【おすすめグルメ情報】

中頓別町といえば、ハチミツ砂金ようかん
竹炭を練りこんだ黒い麺と金箔をちりばめたスープで食べる砂金ラーメン ディナーがあります。
大自然に包まれた緑豊かなまちの職人がつくりあげた「本物の味」の数々ですよるんるん


ロマン息づく大自然の町、中頓別町ぴかぴか
この夏休み、郷土資料館の歴史と合わせて、食や観光も楽しむのはいかがでしょうか?
どうぞお誘い合わせの上、訪れてみてくださいね
ムード

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中頓別町郷土資料館​

 〒098-5551 北海道枝幸郡中頓別町字中頓別
 TEL.01634-6-1170 
 開館時間/10:00〜17:00
 休館日/毎週月曜日、12/30〜1/4
 入館料/入館料/大人120円(高校生以上)、小・中学生60円

写真・情報提供/中頓別町郷土資料館

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Hometown Museum 特別編[旧島松駅逓所]

  • 2015.05.19 Tuesday
  • 10:00


いつもScene北海道をご愛読いただきまして、
誠にありがとうございます嬉しい

今回はHometown Museum 特別編として、
北広島市にある「旧島松駅逓所」をご紹介いたします。



駅逓所とは
駅舎と人馬を備えて、宿泊と運送の便をはかるため設置されたもので、
開拓期の北海道で重要な役割を果たしました。

この島松駅逓所は明治6年、国道札幌本道(現在の国道36号)の開通に伴い設置されました。
クラーク博士が帰国際に立ち寄り「青年よ大志をいだけ」という名言を残した舞台となりました。
また、明治14年には明治天皇本道ご巡幸の際の行在所ともなった歴史的にも重要な建物です。
 

▲クラーク博士記念碑

現在の建物は明治14年(推定)の平面図を基に保存修理工事を行い完成しました。
昭和59年に「国指定史跡」に指定され、当時の駅逓所の構造を残す道内最古の建造物です。


▲保存修理の際も釘は一切使わず、昔ながらの継ぎ手手法によって建てられており、
 その継ぎ手手法に実際に触れる事ができます。
 実際に見ることができるのは珍しく、これを見る為に本州からわざわざお越しになる方もいるとか。

経営にあたっていた中山久蔵(1828〜1919)は河内国(現 大阪府)に生まれ、
明治2年に北海道永住を決意し、明治4年に千歳郡島松村へ入植しました。
明治6年に札幌郡月寒村に居を移し、同年赤毛種による水稲栽培に成功
稲「寒地稲作の父」また「石狩水田の祖」とうたわれています。

 
 
 
本この中山久蔵に関する貴重な資料や石碑、またクラーク博士の記念碑や資料、
また明治天皇ご巡幸の際休憩された部屋や貴重な肖像画などを見ることができます。

 

また駅低所には係員の方が駐在していますので案内をお願いする事もできます。
とてもわかりやすく丁寧に、時にはユーモアを交えて案内してくれます。

 
 
夏には赤毛種が植えられた水田、蓮蓮が咲く池、紅葉秋には紅葉を観る事ができます。
是非ご家族そろって、北海道の歴史を学びにお越しください。

旧島松駅逓所
■所在地/北広島市島松1-1
■開館日/4月28日〜11月3日(冬期休館)
■開館時間/AM10:00〜PM5:00
■休館日/月曜(祝日を除く)、祝日の翌日
■入場料/大人200円(150円)、小中学生100円(70円)
 ※(  )内は20人以上の団体料金
■お問い合わせ先/011-377-5412
 (冬期間中…北広島市エコミュージアムセンター 知新の駅 011-373-0188)

その他詳細はホームページをご覧ください。

Hometown Museum Vol.6 [木古内町郷土資料館 いかりん館]

  • 2015.04.16 Thursday
  • 23:58


いつもScene北海道をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます

北海道の歴史文化を知り未来を考えたい。
郷土を想うあたたかい気持ちを
大事にしたいという想いから始まった
本誌とブログの連動企画ぴかぴか
「Hometown Museum 〜郷土資料館のご紹介〜」

第6回目は
Scene北海道 Vol.13 春号にてご紹介をさせていただく
木古内町の「木古内町郷土資料館 いかりん館」です
拍手




木古内町郷土資料館 いかりん館
2015年3月16日にオープンしたばかりぴかぴか
普段忘れられがちな郷土の過去、文化、生きた人々の様子を見つめ直すことは
きっと未来を考えるきっかけになるという願いを込めた郷土資料館です。
今回はそんな素敵な郷土資料館がある町、
木古内町の今とこれからのおすすめ情報をお伝えします!!

木古内町は、北海道の中でも歴史深い渡島半島南西部に位置し、
室町時代には道南十二館の一つ中野館があったほか、
漁業林業を中心に古くから和人が定住していました。
町内至るところから貴重な遺跡の数々が出土している事でも有名な歴史のある町ですぴかぴか




津軽海峡の厳しい荒波の中で育った、
大ぶりでジューシーな木古内産ホタテを使った郷土料理 ほたて炙り丼 ディナー
使用する素材は各店共通でも味付けは店によって様々で、
店ごとで味の違いを楽しめますよるんるん




木古内駅そばにある薬師山富士山
標高わずか72.9mの道南一低い山 。
5月頃には頂上付近に群生している芝桜おはなが咲き、一面ピンク色に染まります。
東屋や展望台も設置され、津軽海峡に面した木古内の眺望も楽しめます。




来年の3月、北海道に待望の北海道新幹線が開業祝しますが
その記念すべき北海道最初の停車駅が木古内町となります!

木古内町では開業に伴って周辺自治体9町
「知内町・福島町・松前町・上ノ国町・江差町・厚沢部町・乙部町・奥尻町」の
観光拠点として、周辺地域の旬な情報を提供する観光コンシェルジュ
9町の特産品が揃う物産販売、レンタカー、バスの待合所機能などを持った
木古内町観光交流センターが2016年1月オープン予定となっており、
今から盛り上がりを見せていますぴかぴか


歴史とこれからの未来が交わる町、木古内町ぴかぴか
郷土資料館の歴史と合わせて、食や観光、未来も楽しむのはいかがでしょうか?
どうぞお誘い合わせの上、訪れてみてくださいね
ムード

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木古内町郷土資料館 いかりん館

 〒049-0455 上磯郡木古内町字鶴岡74-1
 TEL.01392-2-4366
 開館時間/9:00〜16:00
 休館日/月曜日、年末年始
 入館料/無料

写真・情報提供/木古内町郷土資料館 いかりん館

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