〈HometownMuseum特別編〉美唄市郷土史料館 特別展のご紹介

  • 2015.09.18 Friday
  • 12:02




いつもScene北海道をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます楽しい

前回から引き続きまして
美唄市郷土史料館にて開催中の
隕石落下90年特別展
「光珠内いん石と南極いん石」‐ひもとかれた光珠内いん石の研究史‐

についてご紹介します拍手


 

特別展のタイトルにもなっている光珠内いん石は、
大正14年9月4日に美唄市(当時沼貝町)光珠内に落下した隕石で

北海道で唯一の落下隕石
これまでの調査により、さまざまな研究が行われ多くの研究成果が残されています
嬉しい
そして最近のさらなる調査の結果、
光珠内いん石が昭和44年に日本の
南極観測隊が発見した南極隕石と比較研究され、
隕石研究において注目すべき業績王冠2があったことが明らかになりましたぴかぴか


 

今年は落下から90年の節目の年にあたり、
90年間の光珠内いん石に関するさまざまな研究の概要と
その中で特に南極隕石との関わりに着目して

写真パネル27点、各種いん石23種(32個)、文書資料45点を用いてご紹介いたしますぴかぴか


 

「南極の鉄いん石にさわろう」
国立極地研究所所蔵の南極いん石に触れることができる貴重な機会です。
いん石の特徴である、地球の大気に衝突したときに
表面が溶けてできる指で押したようなくぼみを間近で見ましょう。

 日時/開催期間中いつでも(特別展観覧後に受付へお申し出ください。)
 場所/美唄市郷土史料館 受付ホール
※重さが8160gのため、触れる際は係員の指示に必ず従ってください。


特別展体験講座「いん石をさわろう!」
特別展で展示している本物のいろいろないん石を実際に触っていただきます。
 日時/9月23日(水・祝)・10月4日(日)午後1時から1時40分まで
 場所/美唄市郷土史料館 視聴覚室

特別展講演会「南極いん石と日本の南極観測」
隕石調査を含めた日本の南極観測隊の活動概要と南極隕石の研究成果を紹介します。
南極の氷を見て触ることもできます。

 日時/9月23日(水・祝)午後2時から3時30分まで
 場所/美唄市郷土史料館 視聴覚室
 講師/松枝大治:北海道大学名誉教授


特別展講演会「ここまで分かった光珠内いん石の研究史」

最近の調査でわかった光珠内いん石にまつわる話題を紹介します。
 日時/10月4日(日)午後2時から3時30分まで
 場所/美唄市郷土史料館 視聴覚室
 講師/大鐘卓哉:小樽市総合博物館学芸員


みなさまお誘い合わせの上、ぜひ訪れてみてくださいぴかぴか


 

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美唄市郷土史料館
隕石落下90年特別展
「光珠内いん石と南極いん石」‐ひもとかれた光珠内いん石の研究史‐


 開催日時/10月15日(木)まで

 〒072-0025 美唄市西2条南1丁目2番1号
 TEL.0126-62-1110
 開館時間/9:00〜17:00
 休館日/毎週月曜日・火曜日(冬期休館/11月1日から翌年4月30日まで)
 入館料/一般200円(140円) 小・中学生50円(30円)
 ※( )は10名以上の団体料金

 http://www.city.bibai.hokkaido.jp/
 主催/美唄市郷土史料館

 共催/小樽市総合博物館
 協力/国立極地研究所・国立科学博物館・北海道大学総合博物館

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