Hometown Museum Vol.9 [知内町郷土資料館]

  • 2015.08.27 Thursday
  • 09:00


いつもScene北海道をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます

第9回目の「Hometown Museum 〜郷土資料館のご紹介〜」
Scene北海道 Vol.15 秋号にて
ご紹介をさせていただいております
「知内町郷土資料館です拍手



過去と現在をつなぎながら未来を想像する施設として、昭和59年5月に開館しました。
展示品としては珍しいものが多くあるわけではありませんが、
訪れた人が懐かしいぴかぴかと感じるような展示が多くあります。
普及事業として
「ミュージアム・パル」「知内学のすすめ」といった講座鉛筆2を実施しているほか、
収蔵資料や古写真などを使って高齢者への回想法の実践を行っています。

〈おすすめの展示資料の一部ご紹介〉



「開泰元寳」
 道南地方は道内でも早いうちに本州から和人が移り住んでいる地域。
知内町には、15世紀頃には館(たて)と呼ばれる豪族の居所が各地に作られ
代表的な「道南十二館」のうちの一つ「脇本館」がありました。
それを示すかのように、
町内涌元地区からは和鏡人の頭骨にかぶせられた珠洲焼のすり鉢
カゴのようなものに入った大量の古銭お金が見つかっています。
この古銭を函館工業高等専門学校の埋蔵文化財研究会が調査したところ、
7世紀から15世紀の中国銭が多くを占める中から、
「開泰元寳」というベトナムの古銭が1枚見つかりました。

開泰とは14世紀のベトナム陳朝の元号です。
この開泰元寳は出土したものとしては日本で初めての発見ぴかぴかです。


知内町の魅力をご紹介〉
知内町は渡島半島の南西に位置し、
目の前には津軽海峡船、背後には山々波が連なる自然豊かなまちです。



知内町の特産品としては
津軽海峡で養殖される実のしまったカキと、
「北の華」ブランド道内一の生産額を誇るニラ
この2つが旬を迎える毎年2月には
「しりうち味な合戦冬の陣 カキVSニラまつり」ディナーが行われ、多くの人が訪れますよムード




また現在、地場産木材の活用をすすめており、
間伐材などの未利用材を用いた木質バイオマスボイラーを導入しています。
さらに、スギ材を活用して矢越山荘
町民プールと学童保育の複合施設「遊泳館」水泳を建設しました。




松前矢越道立自然公園に指定されている小谷石海岸船では、
変化に富んだ景色が続き、夏場はそれらを巡る観光船も運行しています。
自然公園内にある知内温泉開湯800年で北海道最古ぴかぴかと言われ、
秘湯温泉として地元の人や湯治客が訪れます。


郷土資料館と合わせて、知内町の魅力を堪能してみてはいかがでしょうか?


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知内町郷土資料館

 〒049-1103 北海道上磯郡知内町重内31-47
 TEL.01392-5-5066
 開館時間/10:00〜16:30
 休館日/月曜・祝日の翌日(5月〜11月)、日曜・祝日(12月〜4月)
 入館料/無料
 http://www.d1.dion.ne.jp/~hougen/

写真・情報提供/知内町郷土資料館

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