Hometown Museum 特別編[北海道ノーモア・ヒバクシャ会館]

  • 2015.07.27 Monday
  • 13:09

いつもScene北海道をご愛読いただきまして、
誠にありがとうございます

今回のHometown Museum 特別編は、
札幌市白石区から広島・長崎での被爆の実相を伝え続ける
北海道ノーモア・ヒバクシャ会館をご紹介いたします。

7月9日・10日に行われた「被爆70年原爆展」を訪れた際に
資料の展示のみならず、被爆者の証言を聴き、
学びと交流の場として活用されている
会館の存在を知りました。









会館内には「原爆展」で紹介されたパネル・物品以外にも
一瞬にして多くの命を奪い、長期間にわたり人々を苦しめている
原爆の凄惨さを物語る展示がされています。









私たちもこの事実に向き合い
今、そしてこれからの幸せを考えていく事
この会館に込められた大切な想い
一人でも多くの方に感じて頂ければと思います。

 

また、展示物の他にも図書の閲覧・貸出も行われております。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひお越しください。



北海道ノーモア・ヒバクシャ会館
■所在地/札幌市白石区平和通17丁目北6-7
■開館時間/AM10:00〜PM2:00
■休館日/土曜・日曜・祝祭日(ただし夏期は日曜日も開館)
 ※開館時間・休館日については変更もございますのでお問い合わせください。
■入館料/無料
■お問い合わせ先011-866-9545
コメント
 この会館にある、かなり知られた写真、斜面の上に遺骨を積んで供養している写真ですが、昔、この会館を訪ねたときに、館長さんであるに中村さんに案内して頂くひと時を得て、この写真の前で「この遺骨たち、何か言いたいことがあるのかな」と考えて、写真のエネルギーを拾ってみましたところ「軍隊」という文字が心に浮かびました。そこで、中村さんに聞いたところ、「この方たちは、私が広島の原爆のあと、あちこちから集めたのです」といわれ、ビックリ仰天しました。
 何ということでしょうか? ここに飾ってある写真の遺骨を拾った本人が、今、目の前で私に話しかけている中村さん、その人だったとは……!! 終戦後すぐに生まれた私とはいえ、もうずっと前の遠い昔の出来事のように感じていた私の頭の中は、一瞬、パニックに近いカルチャーショックを受けました。
 このように、ほんとうにすばらしい体験をありがとうございました。
 最近は、霊漫画でも、とてもすばらしい作品にめぐり合うことも多く、もっと多くの人に真実が知られた欲しいと願うばかりです。特に今年の朝日新聞出版の HONKOWA 2016,6月号の小林 薫さんの作品では、祈りの光が慰霊塔から出て、原爆ドームに入り、そこから光は上に向かって天に昇っている姿が知られ、その光の美しさを見た霊感のある作者の知人が、「皆さんに見せてあげられないのが残念」・とコメントしていました。 本が見つかるなら、見て欲しいものです。
  • 峰田はるか
  • 2016/09/03 11:27 AM
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